ハイローオーストラリア【ハイロー攻略法】転売でローリスク・トレードを実践

ハイローオーストラリアでは途中転売ができます。転売不可のBO業者もある中、判定時刻を待たずに利益を確定できるのは心強いですよね。特に相場が荒れるような状況下では、スタートから判定時刻までの間に2倍のペイアウト満額近くまで上昇することもあるので、そんな時は躊躇せずに転売すべきです。なぜなら、判定時刻に近づくにつれ時間的価値が減少(※)するため、判定時刻まで粘っても転売価格が満額(ペイアウト2倍)に近づき辛くなるからです。

※インザマネーかアウトオブザマネーか、残り時間、ボラティリティの大小が価値に影響を与えます。その説明については省略します。

転売のコツを掴む

オプションの価値を表す図。便宜上、時間と原資産価格を横軸にとる。

コツその① 迷ったら転売

購入当初の予想が外れ、逆方向に動きだしたら転売の検討を開始します。バイナリーオプションは判定時刻までの時間が短い商品ですから、なるべく早く決断する必要があります。予想とは逆のトレンドがほぼ確定的になるか、もしくは戻りそうな気配はあるものの判定時刻までに間に合わなそうであれば、躊躇せずに転売して損切りします。そもそも転売を考えるということは、既に自信を失っているからではないでしょうか?こういうときは早めにポジションを解消することで損失を最小限に抑えます。

コツその② 転売時はペイアウト倍率で即断

まず、払い出し額はペイアウト倍率以上にはならないということに注意しなければなりません。転売価格が順調に上がっているため2倍を超えるのを待っていたとしても、それはありえません。ルール上そういうことになっているので、そういうものだとして諦めましょう!このことは当たり前すぎてハイローの取引説明や約款にも書かれていないけれども、案外忘れがちでもある重要かつ基本的なルールなので、絶対に覚えておいてください。実際には1.8倍~1.9倍ぐらいで頭打ちになるので、もし1.9倍レベルに到達したならば迷わずすぐに転売ボタンを押すべきです。

注意点:1つのオプションを小分けにして売れない

転売時に注意して欲しいことは、ある1つのオプションを分けて(=小分けにして)転売することはできないという点です。仮に1万円のオプションを購入したとすると、そのうちの例えば5000円分についてだけ転売することはできず、1万円分まるごとの転売となります。つまり、転売イコールそのオプションを閉じるということを意味します。ハイローオーストラリアには1単位何円という規定がありませんので、1オプションをいわば1単位のように扱います。

ハイローオーストラリアで転売を実践

それでは、実際に転売してみましょう。いつも通りに購入したら、チャートの下方に「購入オプション詳細」というエリアが表示されます。それぞれのポジションの一番右端に、転売と書かれた横向き矢印があるのでそれをクリックします。

緑枠で囲ったボタンを押すと新たな行が出現する

するとすぐ下に転売価格等がリアルタイム表示される新たな行が出現しますので、ここぞというタイミングで右端の転売ボタンを押すと転売は即完了し、数秒後に口座残高に加算されます。

下の画像では、ペイアウト倍率1.8倍のオプションを10000円分購入しているので最大ペイアウト額が18000円のところ、この時点で即座に転売すると16386円払い出されることを示しています。転売が可能な時刻まで残り57秒となっており、そのまま待つのが得策と思いがちですが、購入時からのレート上昇はたったの4銭なので、転売終了時刻(画像で締切と書かれているライン)から2分の間に4銭下がるリスクと、判定時刻まで待って得られる追加的リターン(この場合は1614円)を比較し、転売するのがベターと判断して即転売しました。このぐらい(満額近くまで)上昇した場合は迷わずに転売するというルールにするとトータルで良い結果が出るようになります。

残り57秒!転売するか判断が迫られる

オプション購入時は、瞬時にレートがズレて約定しないケース(俗に言う約定拒否)があって何度も購入ボタンを押さなければならないケースがあるのですが、転売する場合はあっけなく売れます。

転売法はれっきとした投資戦略

転売は特殊な決済方法であるという思い込みから、やむを得ない状況でしか許されないと勘違いしている人がいるかもしれません。筆者もかつてはそう思っていました。しかしハイローオーストラリアの約款をくまなく見ても、転売に関する制約事項は見当たりません。つまり、どんどん転売してOKということです。決してアンフェアな決済方法ではありませんから安心してください。筆者は少しでも不利な状況になりそうな時は、マイナスを最小限に抑えるために途中転売しています。転売するかどうかは、残り時間や変動の状況を見ながら個別的に判断しています。まだ予想的中のチャンスがありそうな時は判定時刻までホールドしているので、外れてペイアウトがゼロになることだってざらにあります。

転売はリスク・コントロールにもなる

ふだんハイローを使っている人にとっては、転売できない業者を利用すると判定時刻まで身動きが取れずイライラすることが多くなってしまいます。これは精神衛生上良くないですよね。筆者はたいてい数千円しか購入しませんが、たまに1万円以上の大きな金額で購入している時にはFXでヘッジしたくなります。しかし、ヘッジを掛けなくてはならない状況になるのであれば、最初から購入額を少なくしてリスクを減らすべきであり判断ミスなのです。このような時も即転売して気持ちを切り替えるようにしています。

転売オンリー手法もOK

転売の利用方法は個々人の投資スタイルによってそれぞれですが、1.1~1.3ぐらいのペイアウト倍率で転売してしまうスタイルもまた魅力的だと思います。トレードの世界では1トレードで2割の利益が取れれば大成功なので、1.1~1.3倍のペイアウトは決して薄利ではありません。2倍(=10割)を狙わずにこのぐらいでイグジットしていくのも手です。転売を上手に利用して、勝率&トータル収支を上げていきましょう。

転売はどんなときに使う?