JRとガソリンスタンドでのネットプラス利用報告

ネッテラーで口座開設すると発行できるカード、ネットプラスカードがどのぐらい使えるのか疑問を持っている人は多いはずです。主に国内デビットカードが利用できるシーンでの利用報告なので、楽天、スルガ、りそな、au等が発行している国内デビットカードをお持ちの人は比較してみてください。

JR券売機ではクレカとして利用可能

券売エリアに設置されたクレジット購入可能な券売機

きっぷを購入。領収書は?

JR券売機の中にはクレジットカードで切符を購入できる機種があり、こちらで利用可能でした。JRだとズラっと並んだ券売機の右端か左端に、1つか2つだけちょこんと設置されています。この券売機では暗証番号の入力が必要でした。購入してみると、通常のものとは違った切符と領収書など計3枚が出てきます。それぞれ「乗車券」「領収書」「クレジットカードご利用票」と書かれており、ネットプラスカードでの購入はちゃんとクレジット扱いになっているようです。

切符の外見はどちらかというと新幹線の切符に似ています。今回はJR山手線の「東京ー秋葉原」のものを買ってみました。改札ではちょっと目立ちますが、ちゃんと自動改札機で使えます。これで隣駅まで乗るのはちょっと大げさな気もしますが、旅行気分が味わえます(笑)。ちなみに、この券売機で紙幣や硬貨を使って切符が買えることを知らない人が多いのか、他は並んでいるのにガラ空きでした。

ネットプラスカードで購入した140円の切符

ガソリンスタンドでも利用可能

一方、ガソリンスタンドでは筆者が実際にENEOSと出光のセルフスタンドで計6店舗(東京都、千葉県、神奈川県)試したところ、うち5店舗では利用可能でした。残る1店舗については、利用しようとした時点で残高が3000円ほどだったので、システム的に弾かれた可能性が高いですが詳細は不明です。タッチパネルの画面上に「このカードは利用できません」と表示されてカードが排出されました。利用不可の理由は表示されませんでした。感覚的には5000円の残高がボーダーラインのようで、他の5店舗での利用時は残高がすべて6000円以上ありました。まあ、口座残高を常時5000円以上にしておけば問題なく使えるとの感触を得ていますので、ここで報告しておきます。JR券売機では暗証番号の入力が必要でしたが、ガソリンスタンドでは不要でした。

ネッテラー口座からの引き落としの流れ

利用日に即日口座残高から引き落とされるのかというと、そうではありません。1週間~2週間後に引き落とされるケースが多いです。利用日から引き落とし日までの期間は、それぞれ利用した企業の決済事情によって異なるようですが、これも詳細は不明です。たとえばJRで切符を買った場合は、WEB画面上では1週間程度「保留」と表示されており、後日気付いたら引き落とされているといった感じです。ガソリンスタンドではもう少し時間が掛かったように思います。下の画像はJRの切符を買った時のものですが、ステータスが1週間ぐらい「保留」のままで、その後このような表示に変わっていました。引き落とされた額は切符の代金のみで、手数料など一切引かれないところがクレジットカードとは違って嬉しい点です。

ネッテラー口座での引き落とし状況

ちょっと疑問なのは、ステータスが保留になっている間に別の決済(=引き落とし)を挟んだ場合どうなるのかということ。たとえば新幹線の切符を購入した場合は金額も高いので、購入から決済までの間に別の決済ができないとなると不便ですよね。アマゾンなどのオンラインショップは決済も早そうなので、新幹線の切符購入→ステータス保留中にアマゾンで商品購入、で先にアマゾンの決済が実行されて残高不足になったら、新幹線の切符の決済はどうなるのでしょうか。またいつか実践できたら報告します。

ネットプラスカードのクレカ利用成功事例